数字でどこまで前屈ができるようになる?
はい、早速ですが
わたくし、カラダが劇的に硬いんです。
↓大真面目でこれ。
ふざけてるの??(笑)
と言われることが多いですが、
本人は大真面目です!!!!
今回LAのDEEPゼミ仲間に、
ヨガの先生の先生がいらっしゃり、
それはもうカラダが柔らかく、
カラダが整っていると心も整っているということを
目の前で拝見させていただきました。
なのでわたしもいい加減、硬さ自慢のカラダと
おさらばしようと思い立っての今回の実験です。
結果は・・・
10分足らずでココまで行けました!
自分でも正直びっくり(・o・)
あとちょっと!
数字×ストレッチはなかなか効果が見込めそうな予感です♪
さて、やったことは・・・
①が最初で④が最後。
この間に、前屈で違和感を感じたカラダの
4箇所に数字を書いたテープを貼っていきました。
数字テープを貼った場所は、
太もも裏、肩甲骨、ふくらはぎ、膝裏です。
数字を貼るたびに前屈のストレスが軽減し、
カラダが柔らかくなっていき、
我ながらこの感覚は面白かったです!
ストレスなくストレッチをするということ
ストレッチも、カラダがそのポーズ(体制)を
とることにストレスを感じていたら
やはり柔らかくしていくのには時間がかかりますし、なかなか大変です。
カラダがストレスを感じているということは、
良かれと思って行うストレッチが逆に
カラダのエネルギーバランスを乱している、
なんてこともある、ということです。
ですから、
バランス調整をした状態でストレッチ
をする。
これがカラダにとっても、
心にとっても安全で近道な気がします。
そして更に言うならば、
慢性的な硬さがある場合は
1回のバランス調整ではやはり
モチ(Keep力)がわるい。
そんな時に数字テープを貼り続けて
おくことはとても有効なのではないかと
今回の実験で感じました。
テープで継続してバランス調整をすることで、
カラダにONを定着させていく。
そうした状態で前屈を繰り返すことで、
脳が前屈状態を記憶し、
前屈できることが当たり前の
カラダに切り替わっていく
というのが今のわたしの仮説です。
さて、どこまでいけるかな??
バランス調整をした後にヨガなり
筋トレなり、トレーニングをすると
きっと効果が高く、ストレスも少なく
続けることができるので、早く良い方向に
向かっていくのではないかと思います。
そして、今回の記事には書いていませんが、
過去の記憶の影響で、その体制をとることができないことがあります。
このような場合はキネシオロジーの
別の方法で調整した方が早いです。
この記事はまた後日・・・
とりあえず、手がぺたんと下についたことが
人生で一度もないので、
まずはそこを目指します!!!
さてさて、どうなることやら