人は変わる。脳の可塑性。
人は変わらないとか、
自分の考え方は変わらないと
よくお聞きしますが、
それって本当??
むかし、
「あなたはどこに行っても変わらないから」
と言われ、その言葉をまるっとそのまま
間に受けてしまったことがありました。
そして、その言葉の呪縛に囚われ、
「どうせ私は変わらないから」と、
色んなことを諦めていた時期がありました。
その言葉をまるっと入れたわたしに
問題があったのですが、
それでもそんな言葉はいらなかった、
と今はそう思います。
わたしはどんな人でも変わることができると、
人の可能性を信じています。
そもそも変わる必要なんてないのかもしれません。
ですが、変わりたいのに変われない。
変わる選択をしたいけど踏み出せない。
そんな想いを抱えている時は、
1167392
この数字を流して変われる自分、
その強さを思い出してみてください。
わたしの驚きの変化
わたしは最近、こんなに変わることってある(๑°ㅁ°๑)!?
と自分でも驚きの変化がありました。
それは、猫です。
そう、猫。
わたし、ものすんごい猫恐怖症だったのです。
中学高校の友だちには、わたしの猫恐怖症が
異常すぎて笑われた記憶があります。
通学路の途中に猫がいたら、
遠回りだろうが道を変えてましたから(笑)
どうしようもない時は、友だちを盾にしていました。
猫はなにもしないのに・・・今思えばひどいもんですが、
でも、そのくらい恐怖が勝っていたのです。
昔、友だちが猫に顔をばりかかれた記憶が
こべりついていたのが要因でした。
これをLAで調整していただきました。
声真似の天才、みきさんを筆頭に
本間先生までにゃーにゃーと言いながら
14筋の調整をしていただきました(笑)
あれは笑えたwwねこ屋敷。
その時は変化があまり分かりませんでしたが、
日本に帰ってきてから、なぜか猫と接する
機会が増え、前ほどの恐怖心がなく、
普通に猫と接するわたしがいました。
そして、昨日、衝撃的な変化が!!
なんと、猫が恋しいという気持ちが湧いてきたのです( °-° )
と、自分で自分に再確認しましたよ(笑)
どうやら本当に恋しいみたいです。
いやー、人って変わるものです。
人間の可能性というか、
脳の可能性に日々ワクワクします。
猫に対する恐怖心も、脳の反射だよなぁと思うわけです。
この反射反応をケアしてしまえば、
より楽しく人生を歩める脳に変容していく。
最近よく目にする「脳の可塑性」。
わたしの体感として、そうだよなぁと思います。
変わりたいと思うなら自分の可能性を信じて
進んでみることをわたしはおすすめします。
その時に、
1167392
この数字が力になってくれるでしょう。
え?わたしが??猫が恋しいの?